頭蓋骨が抜け毛や薄毛に関わってる!

本当かな?絶対ウソでしょ!って思うかもしれませんが抜け毛や薄毛の原因に頭蓋骨があるっていうのは本当なんです。頭蓋骨のずれが原因となっているというのです。その他にも最近ではすっかり定着したAGAなどが原因ということもあります。AGAであるなら治療薬でかなり改善されることも本当なのです。

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AGAの主な原因・症状とはどんなものか?

      2016/11/23

AGAは男性型脱毛症と言われていて、頭頂部や額の髪の毛が抜けてしまい新たに生えてきた髪の毛も成長しないまま抜けてしまうものです。

AGAは徐々に進行するのですが、その進行がストップすることはなく悪化の一途をたどります。主な原因は男性ホルモンのテストステロンを5-αリダクターゼという酵素がジヒドロテストステロンという物質に変換してしまうことです。

男性ホルモンが毛の成長を抑制

男性は男性ホルモンが多く分泌されており、筋肉をつけたり精子を作るなど生きていくためには欠かすことができないホルモンです。

そのホルモンを変換してしまう5-αリダクターゼが額や頭頂部に多く分布しているので、この部分から抜け毛が起こってしまいます。ジヒドロテストステロンはお母さんのお腹の中にいる時に分泌されることで、性器の発達や成長に携わっています。しかし成長してからは髪の毛を薄くしてしまうという、嬉しくない効果をもたらしてくれます。

ジヒドロテストステロンが頭皮で髪の毛を作る元ともいえる毛乳頭細胞と結合すると、髪の毛の生成のための細胞分裂の働きを抑制してしまいます。そのため本来なら3~5年と言われている髪の毛の寿命が極端に短くなってしまい、髪の毛が成長しないままで抜けてしまいます。新しく生えてきたとしても産毛のような短く柔らかい髪の毛が抜けてしまうのもAGAの特徴になります。

AGAは人によって薄くなる場所が違う

AGAの症状は髪の毛が抜けてしまい、額や頭頂部から薄くなってしまうことです。

この部位の抜け毛が多くなっていくのですが、人によって頭頂部だけ、額だけ、その両方というように薄毛になってしまう場所は違います。これはその人の5-αリダクターゼの分布によると考えられています。

AGAは遺伝が強く影響する

5-αリダクターゼは遺伝によって親から優性遺伝として受け継がれてしまうため、両親のどちらかに活性がある遺伝子を持っていれば、子供にも遺伝してしまいます。

「ハゲは遺伝する」とも言われていますが、AGAの原因の1つは確かに親から遺伝しています。

1つの原因ともいえる男性ホルモンは分泌量に大きな違いはないのですが、男性ホルモンの影響を受けやすい体質を遺伝として受け継いだ場合には薄毛になりやすくなります。この体質は母方からの遺伝だと言われているため母方の祖父が薄毛だった場合は男性の孫が薄毛になりやすいと言えます。早い人は10代から症状が進行してしまいますので、早めの対処を行うことが薄毛を回避するために重要です。